歴史 茶入ひとつで、なぜ4,000石もの土地が動いたのか?|種子島家と島津家を結んだ茶の湯と報償2026.01.31江戸時代の初め、種子島家が島津家に献上した一つの茶入が、4,000石余もの土地の給与に結びついた。 茶入とは、抹茶を入れるための小さな陶器である。手のひらに収まるほどの器が、なぜ広大な領地に関わるほどの価値を持ったのだろ...