姿がないのに、なぜ「何かがいる」と感じるのか?|気配の正体と、見えない存在を感じる心【見えないものの文化史⑥】
夜、一人で部屋にいるとき、ふと背後に誰かが立っているような気がしたことはないだろうか。 物音が聞こえたわけでもない。人影を見たわけでもない。それなのに、なぜか誰かに見られているような、すぐ後ろに何かがいるような感覚がある...
妖怪・怪異夜、一人で部屋にいるとき、ふと背後に誰かが立っているような気がしたことはないだろうか。 物音が聞こえたわけでもない。人影を見たわけでもない。それなのに、なぜか誰かに見られているような、すぐ後ろに何かがいるような感覚がある...
民俗学最近、鳥のフンがすぐ近くに落ちることが二度ほどあった。 幸い直撃はしなかったので、「危なかった」で済む話なのだけれど、そのとき、昔読んだ漫画『百鬼夜行抄』のあるエピソードを思い出した。 今市子『百鬼夜行抄』第1巻に収録さ...