祝!「城郭符」販売1周年を迎えての振り返り。

こんにちは。「城郭符」の名付け親のスーグル(@vsoogle)です。

おかげさまで、2018年6月29日で1周年を迎えることとなった。僕が地域おこし協力隊となって最初の企画なので思いれがある。

1年たった今、振り返りをしようと思う。

城郭符とは

城郭符(じょうかくふ)とはお城の観光記念符のこと。お城の御朱印とか城御朱印とも言う。

詳細は以下を記事を参照にして欲しい。

①関連記事城御朱印とは違う?「城郭符」について解説!
②関連記事お城の御朱印?いいえ、城郭符です。
③関連記事お城の御朱印「城郭符」を入来麓観光案内所で販売

城郭符というオリジナル名前は考えたが、観光記念符自体はもともとあるもの。現在は17城で発行されているみたい。九州ではここ清色城のみ。

関連記事【お城御朱印集め】全国もらえる場所17城一覧!城御朱印・御朱印帳まとめ!登城記念符特集

城郭符に対する反応

山城好きな方や、御朱印集めている方は比較的好意的に受け入れてくれた。通な人は城郭符というネーミングも褒めてくれた。

何だこれ、意味わかんないといったネガティブな反応や、面白いこと考えたね、名前の城郭符が御朱印とも区別つくし良い!、他の城でも出したいといったポジティブな反応など。

また、本州から城郭符を購入しに来る観光客の方や、電話での問い合わせや、通販できないのかとの問い合わせも頂いた。

入来麓での結果(2017年度)

2017年度の売上で、入来麓武家屋敷群を清掃する竹箒を購入し、麓地区全戸に配布。

この地区では落ち葉が多く、住民の方はほぼ毎日清掃されている。

当初の目標である「地域の景観を地元民と観光客との協業で守っていくスタイル」が確立できたといえる。

今後の展望

①鹿児島他の山城への展開

鹿児島三大武家屋敷群である出水麓武家屋敷群、知覧麓武家屋敷群の近くにも山城があるので、城郭符を提案する予定

鹿児島三大武家屋敷群で城郭符を発行すれば、鹿児島県としてPRできるし、コレクション性があり、周遊する動機づけになるのではないかと思っている。

メリットとしてはコレクション性による周遊する動機作り、話題性、地域活動費の捻出がある。

以下、提案予定の内容。

また他にも山城はたくさんあるので、展開していきたい。

②全国の城へのPR

お城の御朱印や城御朱印などの呼び名を「城郭符」で統一したい。

お城は神社仏閣と異なり御神体もないのに御朱印を発行するとは何事か!という意見もある。

お城の御朱印は御神体を表すものではなく、あくまでも観光記念符なので、「城郭符」という名前で浸透するとそのような意見もなくなるのではないか。城郭の符だし。

まとめ

城郭符を販売することで、清色城や入来麓武家屋敷群に興味を持ってもらえたと思う。

また、「城郭符」という言葉がほんの少し浸透した。ネットで城郭符という単語を使用していたり、雑誌でも城郭符という言葉でお城の御朱印を紹介されていた。(「東海 城と城下町」ぴあMOOK中部)

岐阜県では城御朱印が盛り上がっており、僕も岐阜の新聞やテレビから電話取材があったりもした。城郭符作りたいという声も頂いた。

城郭符を企画して本当に良かったと感じた。

城郭符という名前については商標登録とかそんなものはしないので、その名前や仕組みが広まって欲しい。

神社仏閣の御朱印みたいに全国規模になれば面白い。特に鹿児島には山城がたくさんあるので、その潜在資源を生かしたい。

城郭符を発行している箇所が増えたら、御朱印帳ならぬ城郭符帳を作りたい。100名城スタンプみたいになるかな。

ではでは!

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    「埋もれた歴史を発掘・発信」をテーマに薩摩の地でイベント企画や商品開発、情報発信をしています。( 山城の観光記念符「城郭符」や、歴史和菓子「雪窓院」を企画など)